伝えるとは難しい…

先日あるところで、たまたまコーチ(指導者)が指導(しかも熱烈なもの)をしている場面に遭遇した。
そのチームの選手たちは素人目で見てもお世辞でも【強いチーム】とは言えない。

コーチが話していることはものすごく緻密で聞いていてとても興味のある内容であった。
≪なるほどね~≫≪それは面白い≫と思いながら聞いていた。

しかし、当の選手たちは

【?????】

というような表情!
そう、難しすぎるのだ。

技術が伴っていないお世辞でも強いと言えないチームに対してあまりにも高度な話なので、選手たちにはチンプンカンプン…


当然どうしていいかわからないので、
ミスだらけ~怒られる~萎縮する~また怒られる…


この状態を見て私も同じことをしているな…と猛省。
横で聞いていて面白いなぁと思っている内容は【裏っかわ】だったり【アナザーストーリー】的は部分でただ単に私のマニアックな部分にハマっただけで選手たちが純粋に楽しむべき部分とは違っていたのでは?と思った。

武道は少し違うが、スポーツは【楽しむためのもの】だと思う。その手段と言うか形としてあるのが【勝利】なのではと…

最近この【勝利】というものに取りかれている世の中なのかなぁとも思う。
≪この話を書きだしたら終わらないのでまた今度≫

で…何がいいたいのかと言うと、スポーツや武道を好きになってもらって、楽しんでもらって、続けてもらうのが先人の役割だと思っている。そこを忘れて(置いておいて)【勝利】をただ追い求めてしまうとなると、最終的にはやめてしまうんじゃないの?と思う。

難しい…

伝えるって本当に難しい。
しかしそこから逃げ出さずに【口だけ】ではない想いを伝えていける1年間にしたい!
という決意を区切りを迎えたこの時期に改めて考えてみた。

うん!結論がないな…悩んでいるという事でお許しを(苦笑)

-- MJ1



0 件のコメント :

コメントを投稿