リーダーってなんだ…2

リーダーについてもうチョット考えてみた…

リーダー育成は難しいなぁという話だった前回から(リーダーってなんだ…)、今回は『じゃあ監督がリーダーでもいいんじゃないの?』と思った時の話からその後のチームの変化の話を少し。

よく読む雑誌のうちの一つ【number】
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2011年 3/10号 [雑誌]
最新号は【名将の言葉学】読むとナルホドねと思う事が結構ありました。たくさんのスポーツでたくさんの監督がいる中で、みんな個性がある。まぁ高校の部活動は基本的に特殊なのでそのまんま当てはめて真似をしたらえらいことにはなるが、ところどころスパイスになるところはある(賞状は破らないけど…)

リーダーの育成は毎年のテーマなのだが、ある時期リーダーが育たないのなら
【自分がリーダーになればいいや】
と思ったことがある。(清宮早稲田や春口関東のようにはいかないにしてもそれなりにはなるはずと思っていたが…)
実際試みてみると確かに楽だし進行はスムーズ!

でも選手たちは同じ失敗を何度も繰り返した。(技術的なミスではなく)
リーダーに頼ってしまっていたのだと思う。(頼りがいはないが)
そこ(リーダー)の顔色をうかがっておけばよいとも思っていたはず。

それではいかんなぁとなって
次の作戦は【全員をリーダー級に育てる】
こうやって文章に起こすとなんて無謀なことを考えていたのであろうと今更気が付く6~7年前の話。
その日1日の進行(号令)を輪番で回したり、いろいろやってみた。

要するにだれでも同じことができるように多くを求めてしまったわけだ。
【自主性を育てる】とカッコよく言いたいところだが、ますます自分の番だけ集中しすぎてそれ以外がいい加減になってしまったりした。

やっぱりリーダーがしっかりしなくてはいかん!
ということでリーダー育成を一からやりだして今に至っているが、案外思わぬ選手がリーダーに育ってきたりするもので、それはそれで凄く面白い。

ずっと一番怒られてきた選手がすごく良いリーダーになることは多い。

監督がリーダーになって引っ張ろうとした時はリーダーになるタイプの人間がいないと思ったからそうしていたわけだが、その時も終わってみれば一番怒られていた選手がきちっとリーダーに収まっていたなぁ。

やっぱり前回の話の通り
【わかったころに交代の時期が来る】が結論なのか?

難しいなぁ!

今回こうやって文章に起こしながら過去を振り返ってみているわけだが、目指すものができていないことが多い反面、思いもしない成長をしていることが毎年のようにある(見抜けていないのは僕の力不足ね)

育てようと思いすぎではいけないが、選手たちはある意味勝手に育つのではないか?
(消して僕に力不足を隠そうとしているのではなく…)

リーダーも勝手に育つのでは?
役職が就くことで変わる選手もいるし、時間をかけて変わる選手もいる。そこも楽しむくらいの覚悟で臨めば、チームビルド(チーム作り)ももっとうまくいく?

たくさん書いているけど今回も結論までいかない(苦笑)
いろんなことを思い出しながらチーム作りを再考してみよう!

ということでこのあたりの話が不定期的に続けてみようかな(たぶん続くはず)
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